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アレルギー予防 |
「ブッチ」は、世界一環境規制が厳しいとされているニュージーランド産のチルドフードです。
ウエットタイプの無添加仕様で嗜好性が高いことで有名で、コストが結構かかることを除けば最高のフードだと言えます。
今回は、そんな「ブッチ」のドッグフードの特徴を詳しくご紹介していきます。
また、記事の最後では限定の割引キャンペーン情報もまとめていますよ。
「愛犬がなかなかご飯を食べてくれなくて困っている…」「高品質の無添加フードをお得に利用してみたい」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
「ブッチ」ドッグフードの5つの特徴を解説!
ここでは、「ブッチ」ドッグフードの5つの特徴を解説していきます。
まずは、「ブッチ」の特徴をしっかりと押さえていきましょう。
1、ほぼ生肉!お肉の割合はなんと76.5~94%!
ブッチの最大の特徴はお肉の割合がとても多いことです。
製品におけるお肉の割合はなんと76.5~94%とほとんど生肉と言える仕様になっています。
商品は「ブラック・レーベル」「ホワイト・レーベル」「ブルー・レーベル」の3種類が用意されていて、使用している動物性たんぱく質の種類が異なります。
ちなみに、牛や羊といった家畜はニュージーランドの自然な環境で放牧され、栄養価の高い牧草のみで育てられていて(グラスフェッド)、安全性や肉質の高さが注目されています。
そんなお肉を100℃未満の短時間調理を利用した独自の低温調理・パッケージングすることで、肉本来が持つ匂いや、風味を活かし、生肉とほぼ同等の栄養成分を実現しています。
切るとハムのような弾力と、新鮮さがあり、高温処理をしたドライフードでは味わえない食いつきの良さが期待できます。
犬が本来肉食であることを考えると、より「生肉」に近いブッチは理想的なフードであると言えますね。
栄養価が高く保持されていることはもちろん、高タンパク・低カロリーの栄養バランス設計なので脂肪になりにくく、太りにくい筋肉質な体を作るのに適していますよ。
2、生肉と同等の水分含有量70%で抜群の食いつき!
ブッチは水分含有量が70%以上にもなり、ドッグフードの中で抜群の食いつきを実現しています。
この水分量は生肉と同等の水分含有量になり、食べ物の消化吸収にかかる身体への負担を最小限に抑えてくれます。
本来自然界の肉食動物は、生肉から水分をたっぷり摂ることで消化吸収を促しています。
そのため、ほとんど肉のみの食生活でも健康を維持することができます。
ブッチは生肉に近い仕様にすることで、自然本来の栄養素を活かしたフードを実現していますよ。
また、ドライフードの約7倍もの水分を含んでいるため、口内の水分が失われにくいだけでなく、フードの食べカスも歯に残りにくくなっています。
さらに、ドライフードにはない柔らかさがあるので、歯や歯茎に問題を抱えるシニア犬にも安心して与えることができるのも嬉しいですね。
3、環境規制が世界一厳しいとされるニュージーランド産の原材料を使用!
ブッチでは、環境規制が世界一厳しいとされるニュージーランド産の原材料が使われています。
ニュージーランドの第一次産業省(MPI)が輸出認定したヒューマングレードの最高級食肉のみを使用しており、同省から認可を得た工場内で、調理から梱包まですべての製造作業を行っています。
食肉として加工される家畜や魚にはトレーサビリティが保証されていて、誕生から製品化されるまでの全ての情報が追跡可能になっています。
その他、お肉やお魚以外にも野菜や海藻といった自然由来の食材を配合することで栄養素を強化してありますよ。
ちなみに、検疫体制がしかれるニュージーランドでは、過去160年ほどの間、口蹄疫やBSE(牛海綿状脳症)などの家畜の病疫が全く発生していません。
このことからも安全性には徹底している様子が伝わってきますね。
4、人工添加物は一切不使用!
ブッチは、糖分・小麦粉・グルテン・イースト・人工調味料・合成香料などの人工添加物は一切使われていません。
中でもグルテンは大きなアレルゲンとなりやすいと言われています。
グルテンとは、「小麦・大麦・ライ麦」などに含まれる糖タンパク質の一種です。
ブッチはわんちゃんの健康のことを考えて全ての製品がグルテンフリーになっています。
無添加で余計なものが含まれていないので安心して利用できます。
5、オールステージ対応の総合栄養食!!
ブッチは、AAFCO(米国飼料検査官協会)の定める全成長段階対応の基準をクリアした総合栄養食です。
一般的に水分量が多いウエットフードタイプは、おやつや副食として販売されることが多い傾向にありますが、ブッチは総合栄養食として認定されています。
そのため、目安となる給与量と新鮮な水だけで1日に必要な栄養素をしっかりと摂取することができます。
ただし、賞味期限は未開封で6か月、開封後は7~10日とかなり短めですし、開封前後に関わらず冷蔵庫での保存は必須です。
ちなみに、万が一10日以内に食べきれなくても冷凍保存ができるので問題ありませんよ。
「ブッチ」ドッグフードは食いつき抜群でした!
「ブッチ」をカットしてみました。見た目は写真の通り、ジューシーなお肉とゴロッと入った野菜がたっぷり入っています。
ほぼ生肉に近い仕様になっているため、ニオイは肉々しい感じはしますね。
フード自体はスッとカットでき、スプーンで簡単にほぐしやすくほど柔らかいので、シニア犬でも食べやすくなっていますね。
ただ、毎回必要な分量になるようにカット・微調整をしないといけないのは大変かもしれません…。
カットできたところで早速、愛犬にブッチを与えてみました。
評判通りの食いつきの良さで、与えた途端ものすごい勢いで完食してくれました。
よっぽど美味しかったのか、食べ終わった後のお皿を舐めまわしていましたよ。
さすが「ごはんを食べない子の定番フード」と言われているだけのことはありますね。
「ブッチ」ドッグフードのネット上の口コミ・評判を5つ紹介!
ここでは、「ブッチ」ドッグフードのネット上の口コミ・評判を5つご紹介していきます。
口コミや評判が気になるという方はぜひ参考にしてみてくださいね。
話を一つも聞けないほどの美味しさ!
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狂ったように食べてます!
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今はブッチを選んで食べるほどに!
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食が進むようです!
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残さず完食してくれた!
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「ブッチ」ドッグフードなら限定キャンペーンがあるからお得に始められる!
「ブッチ」ドッグフードなら限定キャンペーンとして、トライアルセットがあるのでお得に始めることができます。
トライアルセットとは「ブラック・レーベル」「ホワイト・レーベル」「ブルー・レーベル」の3種類がセットになったお試し商品です。
トライアルセットを利用することで、800g3本セット(各種1本ずつ)で3,000円(税込)+送料無料とお得に購入することができます。
通常単品価格の場合、800gなら各1,287円(税込)、2kgなら各2,574 円(税込)なので、キャンペーンを利用することでとてもお得になりますよ。
また、初めてブッチを購入する人には特典で「保存用キャップ」が付いてくるので保存もしやすくなっていますよ。